ドイツの小学校に通う子供の連絡帳が大変なことに!
こんにちは。だいみにです。
ドイツで暮らしている10歳と16歳の男の子のお母さんです。
現在4年生の次男は、2年生からドイツの学校に通っています。
ふと見かけた次男の連絡帳が大変なことになっていました。
言葉は道具とはよく言ったものです。
連絡帳の内容は、先生が言われた内容を瞬時に書き取ったものなので、最初に頭に浮かんだ言葉や文字を書き留めています。
第一言語が日本語である次男はところどころ日本語になっています。
なんと!ほんの数文字しかない日本語間違えてる...
ドイツの「ツ」が「シ」になってる!ドイシって何やねん!
「ツ」と「シ」のまちがえは、小さい頃からもう何回指摘したかわかりません。たぶん100回は優に超えていると思われます。いったいいつわかってくれるんでしょう。
そして漢字があることに驚いたのも束の間。
「歌」という字がちょっと違う!一瞬騙されそうになりました。
漢字が最初に頭に浮かんだところまではサイコーだったのですが...
極めつけにバイエルンの歌「バーン」って何なんでしょう?