ドイツ暮らし保育士お母さんの気づき

ドイツで暮らしている2人の男の子のお母さん&保育士です。海外生活で起こる(かもしれない)ことや親子の会話をサクッと読める記事にしています。育児や保育に関すること、趣味の日本語研究と人間観察なども...

【ミニマリスト】の私と【マキシマリスト】の主人

こんにちは。だいみにです。 

ドイツで暮らしている10歳と16歳の男の子のお母さんです。

今日は私と主人について書きたいと思います。
 

うちの夫婦は仲良しではありません。
なぜなら私は「ミ二マリスト」で、主人は「マキシマリスト」だからです。

私は買い物が好きじゃないんです。できることなら毎日の夕飯さえも家にあるもので作りたいと思っています。
私はほんとお金がかからない人です。特に何もほしいものがないんです。生活用品以外の自分のものといえば、厳選した子供の昔の作品と親と友達からの手紙と保育の仕事で必要な道具だけ。イケアボックス3枠だけです。

一方主人は買い物が大好き。週末ごとに何かを買ってきます。出張に行くとさらに何かを買ってきます。ストレス発散の手段のようです。
主人は昔から本も大好きで、読み終わった本も手放さずキープしたい派です。かれこれ35年前の自分の学生時代の教科書も段ボールに入ったままあります。教科書に書いてある歴史や世界情勢、地理までも今やかなり変わってしまっていると思われますが...。

結婚して23年。今は喧嘩するのも面倒になり諦めの境地を見いだしました。主人の部屋がいくら狭くなろうと、見て見ぬふりをすることができるようになってきたんです。

しかし、どうしても見て見ぬふりではすまされないことがあります。
それは引っ越しです。結婚してから今まで海外2回を含め4回引っ越ししてきました。
家の中を空にする大変さは、やった人にはわかってもらえると思いますが、それはそれは過酷です。今や2人の子供のものまであるので恐ろしい物流です。そこに毎回段ボール5箱に入った主人の古本+新たに増え続ける使途不明品が入った数箱が国を超え移動しているわけです。

 「もういらんやん」

何回言ったかわかりません。

もちろんこのドイツでも、主人のそれらの荷物は倉庫に居座っています。開けられることもなく、数年後またそのまま船に乗せられ新転地へ運ばれて行くことでしょう。

なんやろか...これって

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